束荷神舞について学ぼう~笛体験~

12月8日、4年生が音楽の授業の一環として、束荷神舞に使われる篠笛に因んで、笛から音が出る仕組みを学んだり、実際に笛を吹いたりする体験学習を行いました。

講師は、束荷コミュ二ティーで活躍されている地域おこし協力隊の方です。

講師が一つひとつ手作りしてプレゼントしてくださった簡易笛を使い、自分たちでも音を出せるか、チャレンジさせていただきました。

口の位置、唇の形、息の吹きかけ方等、微妙なこつがあるのか、最初はなかなか音が出ません。

しかし、次第にこつをつかみ、柔らかく力強い音色を出す子どもたちも出てきました。

授業の最後に、講師の方が「笛をもっと上手に吹けるようになりたい人?」と尋ねると、なんと全員の子どもたちが手を挙げました。日頃から「笛が好きな仲間」を増やしたいと思われている講師の方も大変うれしかったとのことです。
授業後、「今後、束荷神舞を観るときは、笛の音にも注目したい」との感想も聞かれました。今回の体験が、子どもたちの伝統の音楽への関心の高まりにつながれば幸いです。