7月16日(水)、着衣泳指導員の山口ラッコ隊の皆さんを講師にお招きして、5・6年生が着衣泳を行いました。
いつも楽しそうに泳いでいる子どもたちですが、着衣のまま入水すると、早速その動きづらさを感じることができたようで、真剣な表情に変わりました。
人は浮くようにできていること、慌てて大声を出したり、もがいたりするから溺れてしまうこと、浮いて待つことが一番大切であることを教えていただいた後、子どもたちも背浮きにチャレンジしてみました。

実際に脱力して、両手足を広げ、あごを上げて息を吸うと、自然と体が浮かんでくることに、子どもたちはとても驚いていました。
最後に、救助を待つことを想定して5分間浮いて待つ体験を行いました。プールは静まり返り、力を抜いて浮かび続ける子どもたち。いざというときのために、真剣に取り組む子どもたちの姿をほめていただきました。

もしものことがあってはいけませんが、しかし、備えておくことは大切です。いざというときに、自分で自分のいのちを守ることができる子どもたちであってほしいと思います。
ラッコ隊の皆さん、ご指導をありがとうございました。


