2月13日は参観日。4年生は他の学年の時間をずらして総合学習「10歳の集い」を行いました。(他の学年にきょうだいがいるご家庭の保護者の方にもゆっくりと参観していただくためです。)

体育館には、子どもたちの手作りの飾りや、自分の名前の由来や、誕生の際のエピソード等をまとめた掲示物が飾られており、子どもちの保護者の方への「ありがとう」「大好き」という気持ちがあふれた会場になっていました。
いよいよ4年生が手作りで準備してきた「10歳の集い」の開始です。

1 将来の夢
一人ひとりが、将来の夢を発表しました。「救急救命士」「アナウンサー」「プロ野球選手」「保育士」等、自分が就きたい職業や、「お母さんのような人になりたい」等、なりたい自分について発表していきました。堂々と発表する姿に感心するとともに、様々な人との出会いが、子どもたちの夢に影響していることを感じました。(私たち大人がどんな姿を見せられるか、どのような出会いの場を提供できるかが、とても大切であることを改めて感じた次第です。)
2 感謝の言葉
子どもたちが自分たちで相談してつくった、保護者の方々への呼びかけです。呼びかけをつくることを通して、改めて保護者の方に世話になっている自分たち、愛されている自分たちに気付いたのでしょう。「ありがとう」の気持ちのたくさん詰まった呼びかけになっていました。
3 やさしさに包まれたなら
「やさしさに包まれたなら」を替え歌にして、感謝の思いを届けました。ランドセル文字の演出も子どもたち自身が考え出したとのこと。子どもたちの演出能力にも感心します。

4 ビリーブ
最後は、子どもたちの好きな「ビリーブ」を手話歌にして、保護者の皆さんに届けました。堂々とした歌唱と手話には、保護者の皆さんも、子どもたちの成長を感じられたのではないかと思います。

5 あいさつ・フィナーレ
代表のあいさつが終わったかと思うと、サプライズで手作りの花束のプレゼント。自分の保護者のところへ行き、感謝の言葉とともにお渡ししました。中には感極まって、涙があふれてくる子も。保護者の方も思わず涙。心温まる瞬間でした。

4年生の皆さん、すてきな10歳の集いになりましたね。
4年生の保護者の皆さん、お忙しい中ご来校くださるとともに、この集いに向け、様々なご協力をくださり、ありがとうございました。
総合学習「10歳の集い」を通して、4年生の子どもたちが、過去(成長)を振り返り、現在(自分)を見つめ、未来(将来像)を描くことができたことは、これからのさらなる成長を促す貴重な節目となったのではないかと思っております。



