門松づくり体験~昔の知恵にふれる会による指導②~

12月22日、6年生が先週のしめ縄づくり体験に続いて、門松づくり体験を行いました。今回も、やまと昔の知恵にふれる会の皆さんにご指導いただきました。

門松の意味などのお話を聞いた後、門松づくりの開始です。準備していただいた左右1対の3本の竹を立て、土台に土を入れていきました。竹には「成長・繁栄」という意味があるそうです。

次は、様々な飾りをつけていきました。松には「長寿」、梅には「縁起のよさ」、南天には「魔除け・厄除け」、葉牡丹には「幸せが重なる」等の意味があるとのことです。
※地域によって、多少意味が異なることがあります。

竹を縛る荒縄には「結界」の意味があります。荒縄を竹に巻く回数も上から、7回、5回、3回、七・五・三となっていました。これにも神聖な意味があるとのことです。

だんだん門松の形が整ってきました。最後に一人ひとりがひとすくいずつ土を入れて仕上げです。

門松が完成しました!。

対になった、立派な門松ができあがりました。保護者・地域の皆様もぜひお立ち寄りいただき、ご覧ください。

令和7年4月に新設された大和小学校を9か月間引っ張ってくれた6年生が大和小を代表して、門松をつくってくれました。令和8年もきっとすてきな1年になることでしょう。

ご指導くださったやまと昔の知恵にふれる会の皆さん、本当にありがとうございました。

(追記)
子どもたちの門松づくりは当日のみでしたが、やまと昔の知恵にふれる会の皆さんには当日までに様々ばご準備や打ち合わせを行っていただきました。

お忙しい中、大和っ子たちのために、惜しげもなくお力を貸してくださる皆様に、改めて感謝申し上げます。