光市教育委員会学校訪問

2月12日は、光市教育委員会の学校訪問がありました。市の教育委員の皆さんに、もうすぐ開校1周年を迎える大和小学校の様子を見ていただきました。

子どもたちが互いの考えを伝え合う姿・・・

仲間と目標を共有し、協力し合って、課題に挑戦する姿・・・

ICT機器を巧みに使いながら、考え、表現する姿等、子どもたちのがんばりや成長をしっかりと見ていただくことができました。

授業参観後、教育委員のお一方からは「子どもたちが自律的に学んでいる」との言葉をいただきました。この1年間「自律(じぶん)」「尊重(なかま)」「創造(やまと)」を合い言葉に子どもたちと共にがんばってきました。そのうちの「自律」という言葉を使って、子どもたちの姿を価値付けていただけたことは、教職員にとっても、とてもうれしいことでした。

※自律・・・自ら考え、判断し、責任をもって行動する力、尊重・・・違いを理解し、他者を尊重する力、創造・・・問題を発見・解決し、新たな価値を生み出す力(詳しくは、グランドデザインや運営ビジョンを参照


教育委員会の皆様には、大和の伝統にしたい「縦割り班による『無言清掃』」の様子も参観していいただきました。必要最低限度の言葉を交わしながら黙々と取り組む子どもたちの掃除の姿を見て、「掃除したところを通るのが申し訳ないくらい」と漏らしておられました。

ある班の反省会に教育長さんも参加し、コメントをくださいました。
「本当は全校の皆さんに伝えたいのですが・・・」と前置きされながら、「皆さん、本当によくがんばっていますね。他の皆さんにも伝えてください。」と子どもたちに声をかけてくださいました。
このことがとてもうれしかったのでしょう。教室に戻る際、低学年の子が突然「見てくださってありがとうございました。」とお礼を伝えて帰っていきました。

自分たちが取り組んでいる「無言清掃」を誇りを感じた瞬間だったのではないかと思います。「そうじ日本一」、また一歩近づいたのかもしれませんね。