ちいきにつたわる音楽で つながろう~石城太鼓~

3年生が音楽科の学習「ちいきにつたわる音楽で つながろう」を行いました。

この学習では お囃子の音楽の特徴などに関心をもち、音楽活動を楽しみながら主体的・協働的に学習活動に取り組むとともに、郷土に伝わる音楽や楽器への興味・関心を高めることなどを目標としています。郷土に伝わる音楽や楽器と言えば、本校が伝承している「石城太鼓」があります。そこで、この学習の一環として、石城太鼓保存会の方を講師にお招きし、3年生全員が石城太鼓の演奏にチャレンジすることとしました。

時間は全3時間。最初の1時間は、石城太鼓の演奏を聴いたり、石城太鼓の云われ等を聞いたりする時間、あとの2時間は、石城太鼓の第2部「打ち上げ太鼓」の演奏に挑戦する時間としました。

10月23日は、石城太鼓の第2部「打ち上げ太鼓」の練習の時間でした。保存会の方の演奏をしっかりと聴いた後、二班に分かれて、マットを太鼓代わりにして、リズムを掴んだり・・・

実際に太鼓を太鼓を叩きながら、低拍子や高拍子、太鼓同士の掛け合いにチャレンジしたりしていきました。

この時間の最後には、互いの班の演奏を聴き合いました。まだ曲の一部ではありますが、この短時間で、二班とも「石城太鼓」を感じさせる演奏に辿り着くことができました。(恐るべし3年生!)

地域に伝わる音楽を全身でしっかりと味わうことができた3年生でした。石城太鼓保存会の皆さん、ご指導をありがとうござました。

※「束荷神舞」は、第4学年の音楽科「ちいきにつたわる音楽に親しもう」で、経験する予定です。