10月6日、地域の田んぼの会の方にお世話していただき、稲刈りを行いました。
【6年生】
6月に田植えをさせていただいたのは、5年生でしたが、稲刈りは5・6年生で行いました。実は、昨年度、旧岩田小学校の5年生(現大和小6年生)は田植えはしたものの、悪天候により、稲刈りが出来ないままになっていたのです。そこで、この機会に現6年生も体験させていただくことになりました。
はじめの挨拶では、代表児童が、昨年度のてるてるぼうずが効かなかった残念さや今回ようやく経験できる喜びを語っていました。(子どもたちも心待ちにしていたのですね。)

早速、稲刈り体験です。稲の束をつかみ、のこぎり鎌で力強く刈り取っていきます。
刈り取った稲は、コンバインで一気に脱穀してもらいます。
最初は、作業に戸惑う子どもたちもいましたがが、さすがは6年生です。慣れると、どんどんテンポが上がっていきました。

あっという間に、学習田の半分の稲を刈り取ることができました。旧岩田小の子どもたちも1年越しの体験を満喫できたようです。

【5年生】
続いて、5年生が学習田へ到着しました。田んぼの会の方からの説明をしっかりと聞き、作業開始です。

残り半分の田んぼの稲を力を合わせて刈っていきます。
中には慣れた手つきで刈り取る子も…。旧束荷小学校で毎年経験していた子、おうちや親せきのうちの稲刈りを経験している子のようです。経験の大切さを改めて感じます。

5年生も6年生に引けを取らず、手際よく作業に取り組んでいきました。

おかげで、30分後にはすべての稲を刈り取り、脱穀を済ませることができました。

活動の最後には、田んぼの会の方を囲み、小グループで感想を聞き合う時間を確保しました。
「初めての体験だったけれど、うまく刈り取ることができてよかった。」「いろいろな虫や生き物が出てきてびっくりしたけど、最後までやり遂げられた。」等、素直な感想を伝え合い、田んぼの会の方も一緒になって、笑顔いっぱいの振り返りタイムとなりました。


子どもたちは、田植え・稲刈りと2つの作業しか体験はしていませんが、それだけでも大変な作業です。収穫の喜びとともに作業の大変さも感じとることができたのではないかと思います。
わたしたちの生活に欠かすことのできないお米。それをつくることに少しでも携わることができたことは大変貴重です。これからの生活や学習の中で、これらの体験をぜひ生かしてほしいと思っています。
田んぼの会の皆様、子どもたちの体験のために、多大なるお力添えをくださいまして、誠にありがとうございました。



